我が家の長男が5日間かけて100kmを徒歩で歩く
平田100km徒歩の旅に参加して帰ってきました。
運動苦手でインドア派の長男が自ら参加したいと言った時には「えっ?!できるの??」
って思い、完歩できるか少々不安でしたが無事完歩して帰ってきました。
一歩一歩進めばいつかゴールできる事、学んだようです。
お世話頂いた主催の平田青年会議所の方々、島根大学の学生ボランティアの方々には
感謝の気持ちでいっぱいです。
いつか、

このご恩を本人が返す気持ちになれば本物ですが・・・
我が子でありながら親の自分が知らない部分がある事も教えられました。
共に歩いた子供同士の絆、大切にして欲しいものです。